ミノキシジルやフィナステリドの副作用

副作用が無い方法もあります

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むくみが起きる原因と解決法

   

ミノキシジルでむくみが起きる原因

(血流量・血液濃度)

どんな薬にも副作用はありますが、ミノキシジルも例外ではなく、一般的な副作用として、むくみが挙げられます。
むくみが現れるのは、水分や老廃物がたまってしまうから。
なぜ、ミノキシジルを服用するとむくんでしまうのでしょう?
この原因は2点あると考えられます。

1点目は、ミノキシジルに血流量を増加させる効能があるためです

血流量が増えるということは、血管が拡張するということです。
血管が拡張すれば、血液濃度は薄くなります。
すると、体は血液の濃度を元に戻そうとして、血管から水分を出します。
この水分が周りの細胞に過剰に含まれるために、むくみとなって症状が現れるのです。

2点目として、利尿作用の低下も考えられます

なぜ利尿作用が低下するのかというと、それは腎臓の機能が低下するからです。
腎臓は、薬など、体内に入ってきたものを分解してろ過する機能を持つ臓器です。
この時、ミノキシジルを分解しようと腎臓に負担がかかりすぎて、機能が低下してしまうのです。
腎臓がうまく機能しないということは、うまく尿が作られないということ。
つまりこれも問題なのは、やはり水分量の増加です。
体の中に水分がたまっている状態だけど、利尿作用が低下しているためにうまく体の外に排出されず、むくんでしまうのです。
では、むくみを解消する方法はないのでしょうか?

利尿剤でムクミが消える

足など、見えないところならまだ我慢できますが、
顔がむくんでしまうと、周りの目も気になりますよね。
むくみの解消法として有効なのは、利尿剤を利用することです。
利尿剤は、体の中の余分な水分を出してくれる薬です。
過剰な水分や老廃物を尿として排出してくれるのです。
うまく水分が排出されれば、むくみもとれ、すっきりすることでしょう。
毒素を体から出すには、リンパマッサージも有効ですから、
利尿剤と合わせてむくみを解消しましょう。

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