ミノキシジルやフィナステリドの副作用

副作用が無い方法もあります

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子作りと胎児への影響

   

性欲減退や性的不能につながる可能性

ミノキシジルは発毛を促す効果的な育毛成分として非常に有名で、リアップなど、医薬品の多くの育毛剤/育毛薬で使用され、その育毛効果・発毛効果から利用者も数多く存在します。

しかしミノキシジルは発毛を促すための研究で生み出された人工物の成分で、天然成分ではないので、身体に多少の負担がかかってしまうことは避けられません。

ミノキシジルは血管を拡張させて、血流の流れを促進することを目的としているので、それに伴う副作用が存在するのです。

なかでも子作りを考えている人が使用する上で影響が大きいのが生殖能力に関する副作用です。

血管拡張がホルモンに影響し、性欲減退や性的不能につながると思われています。

これに対して、厚生労働省が認可したM-034などの天然成分でできた育毛剤は、ミノキシジルのような副作用がないということで話題を集めています。
女性用で言うとマイナチュレ、男性用で言うと、チャップアップ、BUBUKA、イクオス、プランテルなどです。

また、ミノキシジルと他の油容性原料を希釈するために入っているプロピレングリコール(PPG)も、頭皮への刺激やアレルギーなどの副作用が心配されています。

胎児への影響

実例はそれほどありませんが、中には妊婦が胎内に男児を宿している場合に服用していると男児の性器の発達に問題が生じる場合があると言われています。

また服用中に、稀に眠気、頭痛、体重増加、動機などの症状があわられることもあるそうです。

これらの症状は母体にも胎児にも決していいものだとは思えません。

ですが、症状など全く気にならない、という方もおり、ミノキシジルと並び、男性型脱毛症(AGA)の対策に最も適しているといわれるプロペシア(フィナステリド)薬の方が危険度が高いと言われています。

医薬品には胎児危険度分類というものがあり、プロペシアは最も危険度が高い「X」ですが、ミノキシジルは2番目に安全な「C」だからです。
(危険度はDCBAXの5段階に分けられます)

危険度が低いとはいえ、少なからず副作用の症状/デメリットが出ている方がいる以上、絶対に安全だとは言い切れません。

低血圧の副作用による体のだるさ・やる気低下

子作りとは夫婦ともに根気と体力のいるものだと思います。

その中での体調管理は絶対条件ではないでしょうか。

薬の副作用というものはいくら自分が気を付けていたとしても、避けられないことだと思います。

以上の3点から、子作りをするにあたり、服用しながらというのは夫婦にとっても、また授かった胎児にとってもよい環境だとは思いません。

 - ミノキシジルの副作用