ミノキシジルやフィナステリドの副作用

副作用が無い方法もあります

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心臓への影響

   

ミノキシジルが心臓に悪い理由

ミノキシジルの副作用で多いのが低血圧です。

血圧を下げることには問題はないのですが、ミノキシジルの副作用では動脈にだけ効果がり静脈には影響しないことが問題視されています。

もともとミノキシジルとは高血圧のための薬として開発され、血圧を下げる効果がある事から心臓や肝臓に疾患を持ている人また他の薬を服用している人には服用の制限のある薬です。
また血圧を下げるのに高い効果のある薬ですが、副作用の出やすい薬としても知られており長期間の服用は危険とされている薬でした。

ミノキシジルの副作用の動脈にだけ強く効くとどうなるかというと…動脈だけ血管が拡張され、その分血流もあがります。
しかし静脈には効果がないので、静脈の血管が拡張されることはなく動脈で増えた血液が静脈では全部通りきらず心拍数が上がるということが起こります。

動脈で増えた血流が静脈で通れないと最悪の場合には、血管を破ってしまうということも考えられます。

犬の動物実験で心臓が破裂した事例

犬に内服した際の実験で、体重1㎏に対して3mgのミノキシジルを服用したところ心筋肥大が原因と思われる心臓破裂が確認されたのです。

この実験ではかなり高容量で服用したための結果と思われ、人が服用する際にはこれほどの高容量で摂取することはないと思いますがこんなにも深刻な副作用があるということは頭に置いておいて下さい。

高容量で服用すると副作用が出る可能性がぐんと高くなるということが証明された実験でもありました。

死亡例は1件でしたが、薬の副作用とは服用する人それぞれで症状の出方が変わりますので十分気をつけるようにしてください。

実際にミノキシシジルが入った育毛剤を使ったことが原因と見られる死亡例が3件起きています。

はっきりと育毛剤が原因での死亡と確定されていませんが、ミノキシジルの副作用が原因も捨てきれません。

 - ミノキシジルの副作用